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不当解雇

たしかに労働者にも多少の非はあるかもしれません。しかし、それは解雇されるほどの出来事でしょうか?

Q16.無効な解雇により就労できなかった日は出勤日数に算入すべきか

A16.無効な解雇の場合のように、使用者から正当な理由なく就労を拒まれたために

就労できなかった日は、出勤日数に算入すべきである。

(平成25年6月6日最高裁判決)

Q15.解雇の無効を主張せず1年分の賃金相当額を逸失利益として損害賠償請求ができるか

A15.解雇権の行使が濫用であるということは、解雇が無効であり、

雇用関係は継続していることとなり、使用者は賃金支払義務がある。

そして、労働者に賃金請求権が存在するのであるから、

解雇が無効であること以外に賃金相当額の逸失利益が生じることはない。

Q14.使用者は解雇無効により支払うべき賃金額から他に就労して得た中間利益を控除できるか

A14.解雇無効により支払うべきこととなる賃金額について、

使用者は、他で就労して得た中間利益がある場合は、

その額を控除することができる。

Q13.刺青があることを理由に解雇できるか

A13.刺青をファッションとして入れており、

業務遂行上支障とならないのであれば、

身体に刺青があることを理由に解雇できない。

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