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Q27.国内出張と海外出張を命ずるには就業規則の根拠が必要か

A27.国内出張は、使用者が労働者へ指揮命令する権利の範囲内であることから、
使用者は、就業規則に根拠となる規定がなくても、出張を命じることができる。

一方、海外出張は、国内出張に比べて出張期間が長期に及び労働環境の変化も大きいことから、
使用者は、就業規則において海外出張命令に関する規定を根拠とすることを要し、
国内の長期出張屋転勤等の規定を代用することができないと解するのが妥当である。


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