在籍・転籍出向Q&A
A1.出向における「業務上の必要性」は、転勤の場合と同じく、「余人をもっては容易に替え難い」といった高度の必要性に限定されない。
労働力の適正配置、業務の能率増進、労働者の能力開発、勤労意欲の高揚、業務運営の円滑化など企業の合理的運営に寄与する点が認められる限りは、業務上の必要性の存在を肯定すべきである」との基準を適用している。
このように考えると、出向命令について業務上の必要性が否定されることはほとんどないといえる。
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